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14、15と福岡でお仕事だったからおじいの葬儀に出られなかった。
だけど今思う事。。。
葬儀に行ってたら現実を突き付けられるから耐えられなかったカモ知れない。
だから神様はわざと仕事を入れてしかもめずらしく泊まりの仕事と被らせたのかなって。
。。
おじいがいなくなったのは頭ではわかっててもやっぱり自分では実感がなくて、今でもお
じいに会える気がして仕方ないの。
だけどいつかは受け止められる日が来ると思うんだ。
だからね、今は無理には受け止めたりしたくないの。
おじいの事が大好きだから。
だから14、15って仕事でコージーさんやみんなと一緒にいて打ち上げとかもなかった
ら一人でHotelで考えたり落ち込んだりしてたと思うんだ。
だけどみんなで騒いだりしてたからお葬式の日も辛く受け止める事はなかった。もちろん
忘れてる訳でもないし、気持ちの中には常におじいがいて、だけど姫が悲しんでいたらお
じいは天国には行けなくなっちゃうから、だからそれでよかったのカモ知れない。
帰りの飛行機の時間が調度おじいの埋葬の時間と被ってた。
だけどそれもね、姫が仕事でお葬式に出られなかったから、ほんの1時間ちょっとだけど
誰よりも近くにいさせてくれたのカナって思った。
飛行機に乗って1番高く上がった時、誰よりもおじいの近くに行けたと思って嬉しかった。
おじいが星になった時、病院にかけつけた時にはおじいの心臓はもう動いていなかったか
ら。
夜中に家の電話がなって、最初はすぐに切れると思ったから誰も出なかったけど、しつこ
く鳴る電話にパパが電話をとった。
電話は病院からでパパは看護婦さんに『容体が悪化したからすぐに来て下さい』って言わ
れたの。
まさかこの時は体調がちょっと崩れただけだと思ってたからママは起こさないでパパとと
二人で病院まで早歩きで歩いた。
病院は徒歩で行ける距離の近くの病院だったから。
パパは歩きながら『おじい頑張れ!!』って言ってた。
もちろん姫もそう思ってたけど、パパにはわかってたのカモ知れない。。。
姫も歩きながらパパの姿に涙が流れたけど、姫が泣いてたらパパが不安になっちゃうから、し
っかりしなきゃって思ってパパにバレない様に涙を拭いて『大丈夫!』って笑顔でパパに
言った。
パパは『ありがとう!パパ一人だったら不安ににってたカモ知れないから、お前がいてく
れてよかった。』って笑顔で答えた。
だけど。。。
病院についたら看護婦さんが『さっき息を引き取られましたよ』
『最後は少しむせた感じで一瞬苦しそうでしたが、その後は穏やかな感じでしたよ』って
姫達に気を使った感じで言った。
病室に入ってすぐにおじいが横になってる姿を見て涙が溢れた。
その時は混乱してて色んな気持ちが胸を締め付けた。
おじいのほっぺに自分のほっぺをくっつけたらまだ温かくて。
だけど心臓に耳をあてたら、心臓は動いてなかった。
何度もおじいの名前を呼んで『起きて!!』『会いに来たよ』って呼びかけたけどおじい
は動かなくて、
だけど姫の目にはただ眠ってる様にしか見えないおじいの姿は今でも姫の目に焼き付いて
おじいはまだいるみたいに思わせる。
まだ現実が受け止められずにいる。
だけど今はまだいいんだ。